おいしい日本酒ショップ 奥の松



全て米から造られた新しい日本酒。奥の松 全米吟醸 1800ml/05P31Aug14

奥の松純米酒を蒸留した、米100%の醸造アルコールから生まれた新しい日本酒です。いままでに存在しなかった、まったく新しいコンセプトの吟醸酒を誕生させました。オリジナル醸造アルコールを造るという発想から誕生した【全米吟醸】「吟醸酒」と『全米吟醸』の大きな違い。「全米吟醸」の秘密は、酒造りの工程にあります。通常の吟醸酒は酒質のバランスを安定させ、淡麗な酒質と独特の香りである吟醸香を出すことを目的に、醪の段階で醸造アルコールを添加します。醸造アルコールは、米、サトウキビ、麦やトウノロコシといったデンプンや糖を含んだ物質を原料に、発酵させ蒸留したエチルアルコールのことです。この醸造アルコールの代わりに、奥の松は自社の純米酒を蔵内で蒸留し、そのまま発売してもいいほどのハイクオリティな「本格米焼酎」を製造しました。吟醸蔵のこだわりと、本格焼酎を造る技術の融合。法律では「本格焼酎」のアルコール度数は45度以下と決められていますので、厳密に言えば、これは米スピリッツとなります。奥の松オリジナル米スピリッツは、一般的な米焼酎と比較した成分分析によると、香気成分であるカプロン酸エチルと酢酸イソアミルが3?10倍も含まれていたという結果が出ました。酢酸イソアミルはいわゆる吟醸香で梨のような香りといわれトップ香または上立香と呼ばれています。またカプロン酸エチルは含香と呼ばれるリンゴのような香りです。さらに旨み成分の多く含まれており、以前に使用していた醸造アルコールとは、全く違う華やかな香りと深い味わいを持つ、贅沢な米アルコールを醪に用いて造った酒が『全米吟醸』なのです。

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