元祖 にごり酒 清酒 月の桂 増田徳兵衛商店 京都と大阪を結び鴨川・桂川に沿って鳥羽街道(鳥羽作り道)があり、平安京の造営(794年)にともない、羅城門(平安京の表玄関)からまっすぐ南下する道として計画的に作られた古道を挟んで、酒蔵と母屋があります。 元祖「にごり酒」で全国に名高い「月の桂」は創業300有余年の伏見の中で古い蔵元のひとつです。 鳥羽伏見の戦で罹災に見舞われ、かつては京から西国に赴くお公卿さんの中宿もつとめ、石清水八幡宮の放生会にて勅使の姉小路有長卿が参向された折、「かげ清き月の嘉都良の川水を夜々組みて世々に栄えむ」と詠んだことから銘酒「月の桂」の名が誕生しました。 「月の桂」は、古い中国の伝説の「月中に桂あり 高さ五百丈常に人ありてこれを切る・・・」からとってつけられた名前です。 季節感と個性を大切に「酒は文化なり」という神髄を示す。中村真一郎氏、武田泰淳氏、開高健氏、水上勉氏など酒仙を標榜する作家が書き記す処多し。 贈答品としても喜ばれる 京都のお酒♪ 京都・伏見 増田徳兵衛商店 月の桂 純米酒 1.8L詰 丁寧な手造りの技が、ゆったりとしたコクと味わいの幅を育て、お料理の情味を引き立てます。よどみなくするすると喉をこす感触が、一杯目より二杯目と飲むほどに心地よさを感じさせる。サラリとして中にも奥深い味わいは、冷酒もよし、ぬる燗(40℃前後)も、ふくよかさを醸しだします。
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